地方独立行政法人 堺市立病院機構 堺市立総合医療センターの特色

当院は2015年7月、堺市で初めての三次救急を担う救命救急センターを備えるとともに、地域医療支援病院、災害拠点病院、感染症指定医療機関、地域がん診療連携拠点病院としての使命を果たすため「堺市立総合医療センター」として生まれ変わりました。

大和川以南の南大阪地域の中核病院として、質の高い救急医療、がんや脳卒中、急性心筋梗塞などに対応する高度専門医療を診療の軸とし、患者さんの視点に立ち、職種の枠を超えて協力し合えるようチーム医療の体制が整っています。

先進的な取り組みとして積極的に臨床試験や先進医療および治験に参加することで患者さんの利益とエビデンスの構築を両立できるよう努力しています。

治験や多施設共同臨床試験の豊富な参加実績があり、国際共同治験へも対応が可能です。これまでもがん領域(消化器・乳腺など)、消化器領域、緩和領域(麻薬)、膠原病、糖尿病、脳卒中、てんかんなど多数の治験に参加しています。

治験推進室では、安全で質の高い治験が可能となるように、参加いただく患者さんの安全性を第一に考え、病院内の医療スタッフ、製薬会社との調整を図り、治験全体をサポートしています。