創薬シーズ事業化コンペティション(平成31年2月実施)

 平成30年度「創薬シーズ事業化コンペティション」を下記のとおり実施しました。
 当日は、大阪・関西の大学・研究機関から7の有望な技術シーズのプレゼンテーションに対し、ベンチャーキャピタルに「新規性・独創性」、「市場性」、「成長性・将来性」、「実現性」の観点から質問・審査をして頂くと共に、弁理士から知財にかかる質問や意見を頂きました。
 審査の結果、最優秀賞を医薬基盤・健康・栄養研究所 バイオ創薬プロジェクトの鎌田 春彦先生が受賞され、優秀賞を大阪大学 大学院薬学研究科の齊藤 達哉先生が受賞されました。
 終了後は表彰式及び交流会を実施し、シーズの事業化に向けて意見が交わされました。

日時:平成31年2月12日(火)
場所:グランフロント大阪 カンファレンスルーム
主催:大阪府
共催:大阪商工会議所、関西医薬品協会、公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団、公益財団法人都市活力研究所

発表シーズ(発表順)
大阪府立大学 NanoSquare拠点研究所  萩原 将也
「モジュール型臓器チップによる動物実験代替法の構築」
大阪大学 産業科学研究所  岡島 俊英
「多剤耐性細菌に有効な次世代型抗菌薬の開発」
徳島大学 大学院医歯薬学研究部  二川 健 、 真板 綾子
「国際宇宙ステーションを利用した次世代宇宙創薬」
大阪大学大学院 薬学研究科  樋野 展正
「生細胞内での分子間相互作用を捉える光クロスリンク技術の開発」
医薬基盤・健康・栄養研究所 バイオ創薬プロジェクト  鎌田 春彦
「膜タンパク質を標的とした抗がん抗体医薬候補分子の創製」
大阪大学大学院 薬学研究科  齊藤 達哉
「微粒子による健康被害に対する治療・予防薬の開発」
株式会社ハカレル  園田 光
東京医科大学 医学総合研究所  落谷 孝広 、富山大学大学院 医学薬学研究部  森 寿
「エクソソーム表面抗原を標的とした新規リキッドバイオプシ法の開発」