地方独立行政法人 市立東大阪医療センターの特色

当センターは、中河内二次医療圏を行う、地域の中核病院と指定の役割を担っております。

現在、Covid-19の影響で治験の新規受託件数は減少していますが、Covid-19流行前は、継続的に脳神経内科にてパーキンソン病関連薬や、認知症関連薬の治験をメインで行っていました。

中核病院を担う総合病院として、中河内医療圏の被験者の受け皿となります。

また、当センターの体制は、医学研究・治験センターが設置され、SMOよりCRCが常駐し、治験・医学研究のサポートを行っております。