彩都について
拠点形成の取り組みとして、大阪大学等に近接する茨木市・箕面市の丘陵地に拡がる「彩都(国際文化公園都市)」において、企業誘致に取り組んできました。
彩都のシンボルゾーンである彩都ライフサイエンスパーク(LSP)には、医薬基盤研究所(当時)や各社の研究開発施設、日本赤十字社近畿ブロック血液センターなどの施設が建設されており、全20区画において事業者が決定しています。
また、このLSPには、インキュベーション施設が3棟整備されています。
西部地区
施設導入エリア、LSP(インキュベーション施設含む)があります。
■平成23年12月
LSPを含む西部地区の施設導入エリアが関西イノベーション国際戦略総合特区のエリアの一つに指定