大阪母子医療センターの特色

当センターは周産期・小児専門病院です。高度な小児臓器別医療を提供しているため、特に小児希少疾患における治験実施が可能であり、経験も豊富です。 現在までの治験実施診療科は、新生児科、消化器・内分泌科、血液・腫瘍科、小児神経科、泌尿器科、眼科、麻酔集中治療科、母性内科などで、医師主導治験も3件実施しました。

治験・受託研究の事務手続きは、依頼から契約まで治験推進室が一元化して実施しています。2010年11月より、治験研究経費は出来高請求制を導入しています。

また治験実施支援は、院内CRC2名(看護師:専任、薬剤師:兼任)が被験者対応、モニタリング対応、症例報告書作成補助、医師のサポートなど全面的に行っています。スクリーニングとして事前に実施可能な症例数の確認も行っており、契約後の症例登録もスピーディーです。さらに、小児治験のネットワークとして、他の小児治験実施施設のCRCとも連携・情報交換を行い、小児治験推進の活動も行っています。