| 第190回 彩都バイオサイエンスセミナー
バイオベンチャーも知っておきたいIT等による業務推進化セミナー 電子契約／RPA／生体試料等凍結保管 |
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新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で、日本でも急速にITを使ったテレワーク（在宅勤務）や、DX（デジタルトランスフォーメーション）が進みつつあります。 一方、バイオベンチャーにとってはIT推進を先導する人材を確保するゆとりがないことや、大学や大手企業などとのNDA締結や公的補助金の申請・管理業務等が煩雑なこともあり、バックオフィス部門の業務効率化がなかなか進まない側面があります。 こうしたバックオフィスの課題を解決するサービスとして、電子署名・電子契約並びにRPA（Robotic Process Automationいわゆるバックオフィス業務のロボット化）サービスをご紹介します。 また、研究・開発・製造過程において、細胞・検体・原薬・参考品等の保管・管理には、いろいろな課題があります。例えば、保管スペース不足、停電時の温度逸脱防止対策、BCP対策など。。。 こうした課題を解決するサービスとして、生体試料等の凍結保管サービスを併せてご紹介します。 今回のセミナーをきっかけに、ITや外部サービスを活用した業務推進について一緒に考えてみませんか。
【日 時】令和３年４月２３日（金曜日） １３時半から１５時
【会 場】オンライン：後日ZoomURLをご案内
【主 催】一般社団法人彩都ヒルズクラブ（事務局：バイオ･サイト･キャピタル㈱、八洲薬品㈱）、 大阪バイオ・ヘッドクオーター（事務局：大阪府）
【参 加 費】無料
【定 員】80名
【お 申 込 み】下記アドレスよりお申し込みフォームにアクセスしてお申込下さい。 https://www.saitohills.com/form_count24680.html ※締切 4月21日（水）
【お問合わせ】 彩都ヒルズクラブ（事務局：バイオ・サイト・キャピタル㈱）
※セミナーの中止・変更がある場合には、前日までにホームページ等でお知らせします。
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