第219回彩都バイオサイエンスセミナー
動物実験の必要性とデザインにおける選択／代替法の歴史・現状・課題・展望
実験動物飼育管理のエキスパートである株式会社ケー・エー・シー様を講師にお招きし、実験動物を取り巻く環境の変化を踏まえた「動物実験に携わる方なら誰もが心がけるべきこと」をテーマにご講演をいただきます。
第一部：適正な動物実験に必要な動物福祉の考え方（3Rsや5Freedomsなど）、動物実験をデザインする上で選択すべきことについて（その動物の選択、投与経路の選択、例数設計は正しいのか？など）
第二部：動物実験代替法の歩みと社会動向、動物実験代替法の現状・課題・展望
適正な「invivo」・「invitro」試験の実施のために、ぜひご参加ください。
【日時】
令和6年4月23日（火曜日）
講演 午前11時00分から正午まで
【場所】
彩都バイオヒルズセンター会議室（茨木市彩都あさぎ7-7-18）
オンライン：後日ZoomURLをご案内
【プログラム】
動物実験の必要性とデザインにおける選択／代替法の歴史・現状・課題・展望
株式会社ケー・エー・シー 技術ソリューション部 技術研修グループ 天野 真理子氏
【主催】
一般社団法人彩都ヒルズクラブ（事務局：バイオ･サイト･キャピタル㈱、八洲薬品㈱）
大阪バイオ・ヘッドクオーター（事務局：大阪府ライフサイエンス産業課）
【参加費】
無料
【定員】
会場：40名
オンライン：100名
【申込み】
下記アドレスよりお申込フォームにアクセスしてお申込下さい。
https://www.saitohills.com/form_count13579.html
※締切 令和6年4月17日（水曜日）
【お問合わせ】
彩都ヒルズクラブ（事務局：バイオ･サイト･キャピタル㈱）
Tel：072-640-1173 / Fax : 072-640-1080
※セミナーの中止・変更がある場合には、前日までにホームページ等でお知らせします。
